オーアンドエックスニューヨーク｜O&X New York

ブランドコンセプト

ブランド名「O&X（オーアンドエックス）」のOはOUT（外へ）、XはEXPOSURE（あらわにする）、「個性をあらわにする」、つまり“自分らしさを表現する“をコンセプトに展開されるアイウェアブランドです。人の目を惹きつけてやまない、個性際立つデザインとカラーリング。
積極的に自己表現する、個性を尊重する都市ニューヨークをイメージしたフレームの数々。「平凡」「平均」といった言葉の対極に位置する、個性が爆発した「攻めた」デザインが魅力です。

フレームの特徴

①有機的かつ前衛的なデザインとカラーリング

快適な掛け心地と個性的なデザインの両立

軽くて丈夫なβチタンをレーザーカットし、特殊な曲げ加工、ねじり加工を施し立体感ある有機的なテンプルデザインにする事で、「O&X」らしい個性を出しつつ、適度なバネ性も生まれます。
お洒落なデザインであると同時にストレスのない抜群の掛け心地を獲得しています。

お洒落、鮮やか、シック　オリジナリティあふれるカラーリング

発色が良く鮮やかなセルフレームはお顔をパッと明るく魅せてくれます。大胆かつ繊細なカラーのこだわりのセル生地を使用。
また、シックな単色カラーは落ち着いた雰囲気と品のある高級感が魅力です。
だんだんと色味が変化していくグラデーションカラーも、デザイン上のさり気ないアクセントとなっています。

②「メイドイン鯖江」安心のジャパンクオリティ

βチタン使用

しなやかで丈夫、アレルギーの心配の少ない理想的な素材です。また、クリングスアーム（鼻パッドとフレーム本体を繋ぐ細い線状のパーツ）にも使用する事で、柔らかく優しい掛け心地が味わえます。

板バネ構造

シートチタンの弾力性を活かし、テンプル（耳に掛ける左右の棒状のパーツ）との繋げ方で、お顔にかかる力を吸収する仕組みです。シンプルな構造である為、壊れにくくお手入れも簡単です。

フレームの機能性の決め手「丁番（ヒンジ）」について解説します

日本人にピッタリのサイズ感

レンズサイズは49mm~55mm位までラインナップ。小顔の方から、今のトレンドである少し大ぶりのフレームがお好みの方まで、幅広いサイズの中からお選びいただけます。

このように細部にまで配慮の行き届いたこだわりのフレームは、日本一のメガネ産地「福井県鯖江」の熟練の職人により丹精込めて作られています。

メガネのパーツ（部品）の名称とリムの形状による印象やデザインを解説します。

おすすめフレーム

OP-J38

天地サイズを深めにとったオーバルをベースにしたプラスチックフレームです。βチタンの芯を使った板バネ構造で、掛け心地の良いフレームです。

OP-J39

ブローラインをストレート気味にデザインしたラウンドシェイプです。フロント生地と異なる生地のテンプルを組み合わせ、上品でユニークな色合いにしました。

OP-J41

シンプルでコーディネートしやすいフロントカラーをベースに、シャイニーで高級感のあるコントラストを付け、そこにワンポイントでアクセントカラーを入れました。
二重焦点（遠近両用）レンズにも適したサイズ設計（天地幅33mm）になっています。

OP-8059J

シンプルなオーバルシェイプで、ベースを「リボン」のイメージでデザインしたモデル。フラットなシートメタルに奥行きのある立体感を持たせ、表裏に現れるアクセントカラーが印象的なフレームです。

OT-8073J

表裏でカラーが異なるこだわりのメッキ手法でカラーリングされたカジュアルフレーム。チタンをふんだんに使用し、強度も抜群。テンプルにはバネ性の強いチタンを採用し、終日装用でも負担が少なくなるように設計されています。

OT-8077J

最大の特徴であるアンダーリム（通常、レンズを取り囲むフチは全周か上部のみが一般的ですが、このフレームは下半分のみ）は、ひと目でそのお洒落さと大胆さをアピール出来るメガネ上級者向けフレームです。
テンプルもアンダーリムに合わせた可愛らしいデザインとなっています。

メガネ、サングラスを長持ちさせるお手入れ方法をお伝えします

まとめ

一見、カラフルで可愛い「O&X」は、その個性に目が向きがちですが、実は吟味された素材で作りや掛け心地にも非常にこだわっています。20代から50代のファッションを楽しみたい、メガネで個性を表現したい女性に向けた都会派アイウェアブランドです。
O＆Xは南信地区では一真堂のみが取扱い店となります。ポップで上品、高級感もプラスされた「O&X」を是非店頭でご体感下さい。