おはようございます!
飯田市かなえ本店の岩間です。
長野県南部の天気は朝から雨ですが、徐々に太陽が顔を出し始め、
今日一日蒸し暑くなりそうな予感(@_@;)
さて、今日ご紹介するのは旧クロノマット。お陰さまで、先週かなえ本店では、
旧クロノマットを何本かご購入していただき、残り3本のみとなりました。
そのうちの1本のホワイト・シルバーローマン/パイロットストラップがこちら。
ご存知の通り、旧クロノマットはブライトリング史上一番人気の高いモデルでした。
1984年以降、イタリア空軍のために開発され、人気に火がつき、機械式時計復興にも貢献。旧クロノマットは第二世代にあたり、ケースサイズを43.7㎜に拡大。操作性、視認性、装着感など完成度はさらに増し、エボリューションの名の通り進化してきました。
このサテン仕上げのライダータブにポリッシュ仕上げのケース・・。
ついつい見入ってしまいます。
既に、スイス本社での生産を終了し日本の市場に出回っているモデルは
残り僅かとなってきました。
かなえ本店では、ホワイト・シルバーローマンの他に、
ブルー・ゴールドインデックス/パイロットストラップと
ブラックアイブルー・シルバーインデックス/ダイバープロⅡ・ストラップの
3本のみ。
是非、みなさん見にいらして下さい。